
何かとストレスが多い時代に、初心者でも簡単に出来て十分に楽しむことができ、癒される熱帯魚の飼育(アクアリウム)を始めてみてはいかがでしょうか。
初心者でもすぐに立ち上げることができる
熱帯魚を買うには様々な道具が必要ですが、すべてが揃ったセットなど最近ではいろいろなものが充実しており、初心者でもすぐに熱帯魚を飼うことができるようになっています。
水槽などは重量もあるので、通販などで購入したほうがいいかもしれません。
熱帯魚を飼おう
熱帯魚を飼うには次のようなものが必要です。
- 水槽
- 魚
- 水
- 土・ソイル
- カルキ抜き
- ヒーター
- ライト
- ポンプ
- フィルタ
- 水温計
- 餌
魚によっては水槽と水というような道具だけでも買える魚がいますが、最低でも上のようなものがなければ飼育することは難しいです。何より、魚にとってストレスになってしまうので、上の道具と水草があればベストだと思います。
飼育するまでの流れ
魚を飼育するまでの流れです。
- 土を敷く
- 水を入れる
- カルキ抜きを入れる(バクテリアなどもあればベスト)
- 水草を入れる
- ポンプを回す
- ヒーターと水温計をセットする
- 1週間程度待つ
- パイロットフィッシュ(ネオンテトラ、アカヒレを2匹など)を入れる
- 1週間後、メインの魚を入れる
これが熱帯魚を飼育するまでの流れになります。
おそらく、7まで待てずに9に行ってしまうと思いますが、そこは仕方ないですね。
水槽のサイズは30cmくらいから始めるとベスト
水槽のサイズはたくさんあります。
初心者の方は30cmのものから始めるといいかもしれません。30cmですと水量で14〜22リットル程度だと思いますので、魚の量は小さいもので20匹いかない程度になります。
魚によってヒーターの種類が違う
ヒーターには複数種類がありますが、一般的には26度のものを使用することが多いと思います。ディスカスなどは30度のものを使用するようですが、ネオンテトラやグッピーなどは26度のもので問題ありません。熱帯魚というくらいなので、水温が低いと様々な病気になってしまいます。逆に高すぎても魚が死んでしまうので、夏場などには注意が必要です。
フィルターにも種類がある
フィルターと言ってもピンと来ないかと思いますが、水槽を見てみると上から水が流れているかと思います。そこに使用しているのがフィルターとポンプです。
フィルターにも上部フィルターと底面フィルターなど種類がありますが、初めての方は外掛フィルターと呼ばれる一般的なもので十分です。
魚の数は水1リットルに対して魚1cmで1匹程度
いっぱい飼って見たいと思うでしょうが、魚の数は水1リットルに対して1匹程度にしておいてください。体長2cmのネオンテトラを10匹飼うとなると
2cm × 10匹 = 20リットル
大体20リットル前後の水が必要になりますが、実際には食べる量なども考えると14リットルくらいになります。
初心者に最適な魚
初心者が飼うときに最適な魚はネオンテトラやグッピー、アカヒレ(コッピー)などが挙げられます。あとはベタとかでしょうか。それぞれに相性がありますが、最初の3匹はおとなしい魚なので他の魚との混泳も大丈夫です。タイでベタは闘魚として有名なので、混泳には注意しなければなりません。
グッピーの場合、“ミレニアムフィッシュ”という愛称から稚魚を増やすことも可能です。グッピーは卵胎生なのでそのままの形(卵ではなく魚の状態)で生まれてくるので、飼育するには面白かもしれません。
生き物を飼うということ
熱帯魚は生き物です。途中で飽きたからといって捨てたりせずに、最後まで責任をもって飼育してください。
水の中で自由に動き回る姿を見るとストレスもどこかにいってしまうかのようです。
ぜひ、みなさんも楽しいアクアリウムライフを堪能してみてください。